ポリビオスヘレニズム期のギリシアの歴史家で

ペロポネソス半島のメガロポリス出身。

ローマのバルカン半島進出期に父リコルタスを助けて祖国アカイア同盟の独立の維持に努めた。

第三次マケドニア戦争ではローマを支持したが、ローマ元老院の嫌疑を受け、ローマに召喚され、抑留された。

しかし、ローマでは貴族たちの知遇を得て、やがてローマの賛美者となり、とくにスキピオ(小)の恩顧を受け、第三次ポエニ戦争などでは彼の側近として現地にあった。

代表作『歴史』は、著者自身の増補を経て最終的に40巻からなるギリシア語の史書である。

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